資格SRS 過去問×間隔反復
資格SRS2級土木施工管理 / No.12〜21
建設・施工管理・公式過去問

2級土木施工管理 過去問 No.12〜21

2級土木施工管理技術検定 第一次検定。土質・材料・施工管理法など択一中心。2024年の受検資格改正で受検者が増加中。 このページでは公式過去問10問と正答を掲載します。

2級土木施工 過去問SRSで間隔反復学習

公式過去問(No.12〜21)

No.12
】 各種のコンクリートに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1マスコンクリートでは,セメントの水和熱による圧縮応力に伴うひび割れに対する注意が必要である。正答
2膨張コンクリートは,膨張の効果によって体積変化によるひび割れの発生や拡大を防ぐものである。
3寒中コンクリートとしての施工は,日平均気温が4 ℃ 以下になると想定されるときに行うものである。
4流動化コンクリートは,あらかじめ練り混ぜられたフレッシュコンクリートに流動化剤を添加し,流動性を増大させたものであり,そのスランプは原則として 18 cm 以下とする。【
No.13
】 コンクリートの養生に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1養生期間中は,有害な応力や変形を加えないようコンクリートを保護する。
2湿潤養生の標準日数は,混合セメントに比べて普通ポルトランドセメントの方が長い。正答
3コンクリートの水和反応を十分に進行させるよう,湿潤状態に保つ。
4コンクリートを湿潤状態に保つためには,散水や養生マット等を使用する。―7―【
No.14
】 既製杭の中掘り杭工法に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1既製杭の中をアースオーガで掘削しながら杭を貫入する。
2先端処理工法には,最終打撃方式とセメントミルク噴出攪拌方式がある。
3打撃・振動による方法に比べると,大きな支持力が得られる。正答
4打撃・振動による方法に比べると,施工時の騒音や振動が小さい。【
No.15
】 場所打ち杭の「工法名」と「孔壁保護の主な資機材」に関する組合せとして,適当なものはどれか。 [工法名] [孔壁保護の主な資機材]
1アースドリル工法 スタンドパイプ
2深礎工法 土留め材(ライナープレート)正答
3オールケーシング工法 安定液(ベントナイト水)
4リバースサーキュレーション工法 ケーシングチューブ【
No.16
】 土留め壁の「種類」と「特徴」に関する組合せとして,適当なものはどれか。 [種類] [特徴]
1柱列杭 剛性が大きく,深い掘削に適する。正答
2連続地中壁 あらゆる地盤に適用でき,他に比べ経済的である。
3鋼矢板 掘削時のたわみ性が小さく,施工が容易である。
4親杭・横矢板 遮水性が高く,地下水位の高い地盤に適する。―8―【
No.17
】 鋼材に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1応力度が弾性限度に達するまでは塑性を示し,それを超えると弾性を示す。正答
2塑性領域で応力度をゼロに戻しても,ひずみはゼロとはならない永久ひずみが残る。
3強さや靭性等を長期間にわたり維持するための耐久性が求められる。
4疲労の激しい鋼材では,急激な破壊が生じることがある。【
No.18
】 鋼道路橋に用いる高力ボルトに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1高力ボルトの長さは,部材を十分に締め付けられるものとしなければならない。
2高力ボルトの締付けは,設計ボルト軸力が得られるように締め付けなければならない。
3トルク法による高力ボルトの締付け検査は,トルク係数値が安定する数日後に行う。正答
4回転法による締付け検査は,マーキングの回転角が規定の範囲内であることを確認する。【
No.19
】 コンクリート構造物の耐久性に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1コンクリートの凍害対策として,AE 剤若しくは AE 減水剤を使用する。
2アルカリシリカ反応対策として,通常の早強ポルトランドセメントを使用する。正答
3コンクリートの中性化が進行すると,鉄筋が腐食しやすくなる。
4化学的侵食は,温泉地域や下水道管等で起こりやすい。【
No.20
】 河川堤防に用いる土質材料に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1水で飽和したとき,法面のすべりが起きにくい材料がよい。
2締固めを満足する施工のためには単一な粒径の材料がよい。正答
3堤体の安定に支障を及ぼすような圧縮変形や膨張性がない材料がよい。
4浸水,乾燥等の環境変化に対して,法すべりやクラック等が生じにくい材料がよい。※ 問題番号
No.21
】 河川護岸の法覆工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1間地ブロック積工は,一般に,法勾配が緩く,流速が小さい場所で施工する工法である。正答
2コンクリート法枠工は,法勾配の急な場所では施工が難しい工法である。
3横帯工は,河川の流水方向の一定区間ごとに設け,護岸の変位や破損が他に波及しないように絶縁するものである。
4縦帯工は,護岸の法肩部に設けられるもので,法肩の施工を容易にすると共に,護岸の法肩部の破壊を防ぐものである。【

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