建設・施工管理・公式過去問
2級土木施工管理 過去問 No.42〜52
2級土木施工管理技術検定 第一次検定。土質・材料・施工管理法など択一中心。2024年の受検資格改正で受検者が増加中。 このページでは公式過去問10問と正答を掲載します。
公式過去問(No.42〜52)
No.42
】 河川法上,河川区域内において,河川管理者の許可を必要としないものはどれか。
1河川区域内の農業施設において,機能維持のために取水口付近の堆積土砂を排除する場合正答
2河川区域内の民有地において,堆積した土砂を採取する場合
3河川区域内の地下において,河川を横断する下水道管を推進工法にて新設する場合
4河川区域内の上空において,河川を横断する送電線を架設する場合【
No.43
】 建築基準法の用語に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
1容積率とは,敷地面積の建築物の延べ面積に対する割合をいう。正答
2建築物とは,土地に定着する工作物のうち,屋根及び柱若しくは壁を有するもの,これに附属する門若しくは塀等をいう。
3建築設備とは,建築物に設ける電気,ガス,給水,排水,換気,暖房,冷房,消火,排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突,昇降機若しくは避雷針をいう。
4建築とは,建築物を新築し,増築し,改築し,又は移転することをいう。―15―【
No.44
】 道路法上,道路の占用の許可に関し,道路管理者に提出すべき申請書に記載する事項に該当しないものはどれか。
1道路の占用の目的
2道路の占用の場所
3工事実施の方法
4建設業の許可番号【正答
No.45
】 騒音規制法上,指定地域内における特定建設作業の規制基準に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
1特定建設作業の敷地の境界線において騒音の大きさは,75 dB を超えてはならない。正答
2夜間・深夜作業の禁止時間帯は,原則として午後7 時から翌日の午前7 時までである。
31 日の作業時間は,原則として 10 時間を超えてはならない。
4特定建設作業は,原則として同一場所においては連続6 日間を超えてはならない。【
No.46
】 振動規制法上,特定建設作業の対象となる建設機械はどれか。ただし,当該作業がその作業を開始した日に終わるものを除き,1 日における当該作業に係る2 地点間の最大移動距離が 50 m を超えない作業とする。
1ブルドーザ
2振動ローラ
3バックホウ
4ジャイアントブレーカ【正答
No.47
】 港則法上,許可申請に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
1特定港内又は特定港の境界附近で工事又は作業をしようとする者は,港長に届け出なければならない。正答
2船舶は,特定港において危険物の積込,積替又は荷卸をするには,港長の許可を受けなければならない。
3特定港内において竹木材を船舶から水上に卸そうとする者は,港長の許可を受けなければならない。
4船舶は,特定港に入港したとき又は特定港を出港しようとするときは,港長に届け出なければならない。―16―【
No.49
】 公共工事標準請負契約約款に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
1受注者は約款及び設計図書に特別の定めがない場合には仮設,施工方法その他工事目的物を完成させるために必要な一切の手段を,自らの責任において定める。
2受注者は,工事の施工に当たり,設計図書の表示が明確でない事実を発見したときは,その旨を直ちに監督員に通知し,その確認を請求しなければならない。
3受注者は,必要があるときは,設計図書の変更内容を発注者に通知して,設計図書を変更することができる。正答
4受注者は,工事の施工部分が設計図書に適合しない場合において,監督員がその改造を請求したときは,請求に従わなければならない。【
No.50
】 下図は切土法面に設置した標準的なもたれ式擁壁の断面図を示しているが,もたれ式擁壁各部の「名称」と「記号」の表記として,2 つとも適当なものはどれか。
1擁壁高 H1,つま先版 B1正答
2擁壁高 H1,底版かかと B1
3擁壁高 H2,つま先版 B2
4擁壁高 H2,底版かかと B2―18―【
No.51
】 建設工事における建設機械の「機械名」と「性能表示」に関する組合せとして,適当でないものはどれか。 [機械名] [性能表示]
1コンクリートブレーカ 質量[kg]
2コンクリートポンプ車 打込み能力[m/h]
3アスファルトフィニッシャ 施工幅[m]
4クレーン ブーム長[m]【正答
No.52
】 建設工事のための施工計画作成に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1事前調査は,契約条件,設計図面及び仕様書の内容を検討し,工事数量の確認を行う。
2施工技術計画のうち工程計画は,使用する機械,設備,人などの1 日当たりの作業量を算出し,各工種の開始と終了時期を決める。
3仮設備計画は,仮設備の使用目的や期間に応じて構造計算を行い,品質管理計画に合致するものとする。正答
4管理計画は,現場周辺の環境に影響しないよう,公害問題,交通問題等への対策を立てる。【
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