建設・施工管理・公式過去問
2級管工事施工管理 過去問 No.11〜20
2級管工事施工管理技術検定 第一次検定。給排水・空調・施工管理法など。択一中心で間隔反復が有効。 このページでは公式過去問10問と正答を掲載します。
公式過去問(No.11〜20)
No.11
温水暖房における膨張タンクに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1密閉式膨張タンクを用いる場合は、配管系が異常に圧力上昇することを防止するために安全弁を設ける。
2開放式膨張タンクは、配管系のエア抜きとしても利用できる。
3密閉式膨張タンクは、開放式膨張タンクに比べ、設置場所の制限が少ない。
4開放式膨張タンクにボイラーの逃がし管を接続する場合は、その途中に保守用の仕切弁を設ける。【正答
No.12
パッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1ガスエンジンヒートポンプ式は、一般的に、暖房時にガスエンジンの排気ガスや冷却水の排熱を有効利用している。
2マルチパッケージ形は、1 台の屋外機で複数台の屋内機を接続することができる。
3ガスエンジンヒートポンプ式は、ガスエンジンで発電した電力を利用して圧縮機用電動機を駆動する。正答
4圧縮機用電動機の回転数制御は、一般的に、インバーター方式が用いられている。― 5 ―【
No.13
床面積の合計が 100 m を超える住宅の調理室に設置するガスコンロ(開放式燃焼器具)の廃ガス等を、換気扇等により排気する場合の必要有効換気量として、「建築基準法」上、正しいものはどれか。ただし、排気フードは設けないものとする。ここで、K:燃料の単位燃焼量当たりの理論廃ガス量[m/(kW・h)] Q:火を使用する器具の実況に応じた燃料消費量[kW]
12 KQ[m/h]
220 KQ[m/h]
330 KQ[m/h]
440 KQ[m/h]【正答
No.14
換気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1第三種機械換気方式では、換気対象室内は負圧となる。
2火気使用室等で、室内の空気汚染の発生源が局所的に限定される場合には、局所換気が有効である。
3第二種機械換気方式では、換気対象室内は正圧となる。
4温度差を利用する自然換気方式では、換気対象室の高い位置に給気口を設ける。【正答
No.15
水道水の水質基準に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1pH 値は、5.8 以上 8.6 以下とされている。
2大腸菌は、1 mL の検水で形成される集落数が 100 以下であることとされている。正答
3臭気は、異常でないこととされている。
4色度は、5 度以下であることとされている。【
No.16
下水道管きょの接合方法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1水面接合は、管の中心を一致させて接合する方法である。正答
2管頂接合は、管の内面頂部の高さを合わせて接合する方法である。
3段差接合は、地表勾配に応じて適切な間隔でマンホールを設けて接合する方法である。
4管底接合は、管の内面底部の高さを合わせて接合する方法である。― 6 ―【
No.17
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1受水タンクへの給水には、ウォーターハンマーを起こりにくくするため、一般的に、定水位調整弁が用いられる。
2水道直結増圧方式は、受水タンクを設ける必要がない。
3受水タンクは、保守点検及び清掃を考慮し、2 槽分割等にする。
4ホースを接続して使用する水栓には、逆サイホン防止のために逆止弁を設ける。【正答
No.18
給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1中央給湯方式の配管方式は、上向き供給方式と下向き供給方式がある。
2ヒートポンプ給湯機は、給湯機の排気ガスの潜熱を給湯の予熱として利用するものである。正答
3中央給湯方式の給湯配管の直管部には、湯温の変化による伸縮を吸収するため、伸縮継手等を設ける。
4中央給湯方式の給湯用循環ポンプは、一般的に、貯湯タンクへの返湯管に設ける。【
No.19
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1オイル阻集器は、汚水中に含まれている動植物系の油脂類を除去するものである。正答
2阻集器にはトラップ機能を持つものが多く、器具にトラップを設けると二重トラップになるおそれがある。
3トラップますは、臭気が逆流しない構造とする。
4Uトラップは、排水配管の途中に設けるトラップである。【
No.20
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1屋内からの排水管を屋外排水管に接続する場合は、排水ますを介して行う。
2排水横主管及び排水横枝管の起点部には、掃除口を設ける。
3トラップの封水は、誘導サイホン作用、自己サイホン作用、蒸発、毛管現象等により破封する。
4ドラムトラップは、サイホン式トラップの一種である。― 7 ―【正答
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