建設・施工管理・公式過去問
2級管工事施工管理 過去問 No.21〜30
2級管工事施工管理技術検定 第一次検定。給排水・空調・施工管理法など。択一中心で間隔反復が有効。 このページでは公式過去問10問と正答を掲載します。
公式過去問(No.21〜30)
No.21
屋内消火栓設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1屋内消火栓箱の位置表示灯は、赤色でなくてもよい。正答
2屋内消火栓設備の非常電源は、蓄電池設備でもよい。
3屋内消火栓の開閉弁の位置は、自動式のものでない場合、床面からの高さを 1.5 m 以下とする。
4加圧送水装置は、直接操作によってのみ停止できるものとする。【
No.22
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1都市ガスの導管の敷設位置による区分としての「内管」とは、需要家に引き込まれる導管のうち、敷地境界線からガス栓までの導管をいう。
2液化石油ガス(LPG)のガス容器は、常に温度を 40 ℃以下に保つ措置をとる。
3液化天然ガス(LNG)は、メタンを主成分とした天然ガスを冷却して液化したものである。
4液化天然ガス(LNG)は、液化石油ガス(LPG)より単位容積あたりの発熱量が大きい。【正答
No.23
浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1浄化槽は、水洗便所のし尿や工場廃水等の汚水を処理する設備又は施設である。正答
2浄化槽の躯体は、FRP 製、鉄筋コンクリート製等がある。
3処理工程の一次処理とは、主として沈降性の浮遊物質を除去することである。
4脱窒ろ床接触ばっ気方式では、BOD と窒素を除去することができる。― 8 ―【
No.24
飲料用給水タンクに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1鋼板製一体形タンク内面の防錆処理は、エポキシ樹脂ライニング等を施す。
2FRP 製タンクは、日光を遮断し、紫外線にも強い。正答
3FRP 製パネルタンクには、FRP を表面材とし、合成樹脂発泡材を心材としたサンドイッチ構造のものがある。
4木製タンクは、金属製タンクに比べ熱伝導率が小さい。【
No.25
遠心ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1ポンプの吐出し側の調整弁を絞ると抵抗が増加し、吐出し量は減少する。
2揚程は、ポンプの回転速度の2 乗に比例して変化する。
3ポンプ特性が同一のポンプを並列運転した場合、揚程は2 倍になる。正答
4軸動力は、ポンプの回転速度の3 乗に比例して変化する。【
No.26
配管材料及び配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1ボールタップは、タンク等の自動給水・止水に使用する。
2ボール弁は、流体を一方向のみに流し、逆流を防止する弁である。正答
3銅管は、肉厚によりK、L及びMタイプに分類される。
4ストレーナーは、配管内のゴミ等を取り除き、弁類や機器類の損傷を防ぐ。【
No.27
ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1たわみ継手は、ダクトと当該ダクトを接続する機器との位置合わせのために使用する。正答
2コーナーボルト工法には、共板フランジ工法とスライドオンフランジ工法がある。
3防火ダンパーのケーシング及び羽根は、厚さ 1.5 mm 以上の鋼板製のものとする。
4防火ダンパーには、温度ヒューズ型ダンパーや煙感知器連動型ダンパー等がある。※ 問題番号
No.28
パッケージ形空気調和機の機器仕様として設計図書に記載する項目のうち、適当でないものはどれか。
1冷温水出入口温度正答
2屋外吸込空気温度
3形式
4屋内機用送風機の電動機容量 ― 10 ―【
No.29
建設工事における施工計画等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1設計図書及び工事関係図書は、監督員の承諾を受けた場合を除き、工事の施工のために使用する以外の目的で第三者に使用させない。
2工事写真は、後日の目視検査が容易でない箇所のほか、設計図書で定められている箇所についても撮影しなければならない。
3標準仕様書と特記仕様書の内容に相違がある場合、標準仕様書を優先させる。正答
4仮設計画は、設計図書に定めがない場合、受注者の責任において定める。【
No.30
下図に示すネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、図中のイベント間のA~Hは作業内容、日数は作業日数を表す。
1クリティカルパスは3 本で、全体の所要日数は 15 日である。
2作業Hの作業日数を1 日短縮できると、全体の所要日数も1 日短縮することができる。正答
3作業Dが開始される前に、作業Aと作業Bは終了していなければならない。
4◯2 -◯3 間や◯4 -◯5 間のような作業の相互関係だけを示す点線矢印をダミーという。【
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