建設・施工管理・公式過去問
2級管工事施工管理 過去問 No.31〜40
2級管工事施工管理技術検定 第一次検定。給排水・空調・施工管理法など。択一中心で間隔反復が有効。 このページでは公式過去問10問と正答を掲載します。
公式過去問(No.31〜40)
No.31
施工の品質を確認するための検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1防火区画貫通箇所の穴埋めの確認は、抜取検査とする。正答
2排水用水中モーターポンプのレベルスイッチの信号による発停の確認は、全数検査とする。
3給水配管の水圧試験による確認は、全数検査とする。
4防火ダンパーの温度ヒューズの作動の確認は、抜取検査とする。※ 問題番号
No.32
建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1折りたたみ式の脚立は、脚と水平面との角度を確実に保つための金具等を備えたものとする。
2移動式クレーンに係る作業の実施について、強風のため危険が予想されるときは、当該作業を中止する。
3建設業における労働災害は、長期的には減少傾向にあるものの、死亡者数の割合は全産業の約3 割を占める。
4脚立の脚と水平面との角度は、80 度以下とする。【正答
No.33
機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1送風機やポンプの屋内コンクリート基礎をあと施工する場合、つなぎ鉄筋等で床スラブと一体化する。
2送風機とモーターのプーリーの心出しは、プーリーの外側に定規、水糸等を当て調整する。
3ポンプとモーターの軸心の確認は、カップリングの外周に定規等を当てて行う。
4排水用水中モーターポンプの据付位置は、排水槽への排水の流入部に近い場所とする。【正答
No.34
配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1受水タンクの吐水側配管に設ける緊急遮断弁は、地震時の水の確保に有効である。
2敷地排水管の合流箇所、曲がる箇所等には、排水ますを設ける。
3給水横走り管より下方に供給する分岐管は、配管上部から取り出す。正答
4排水横枝管の管径が 75 mm の場合、大便器の接続は、2 個までとする。【
No.35
ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1ダクトの断面を変形させ縮小するときの傾斜角度は、30 度以下とする。
2外気取り入れチャンバーに設置する点検口は、外開きとする。
3フレキシブルダクトは、振動伝播防止のために使用する。正答
4厨房の排気ダクトには、ダクト内の点検ができるように点検口等を設ける。― 12 ―【
No.36
塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1配管用炭素鋼鋼管(白)に塗装する場合、下塗り塗装は不要である。正答
2配管用炭素鋼鋼管(黒)は、下塗り塗料として、一般的に、さび止めペイントが使用される。
3塗装場所の相対湿度が 85 %以上の場合、原則として、塗装を行わない。
4塗装場所の気温が5 ℃以下の場合、原則として、塗装を行わない。【
No.37
渦巻ポンプの試運転における一般的な実施順序として、適当なものはどれか。 A:機器および配管系のエア抜きを行い、満水状態にする。 B:吐出し側弁を全開にする。 C:吐出し側弁を全閉にする。 D:瞬時運転し、回転方向を確認する。 E:キャビテーション、サージング現象のないことを確認する。 F:連続運転を行い、吐出し側弁を徐々に閉じて規定水量に調整する。 G:連続運転を行い、吐出し側弁を徐々に開いて規定水量に調整する。
1A → B → D → E → F
2A → B → D → F → E
3A → C → D → E → G
4A → C → D → G → E【正答
No.38
風量調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1ダクト内の風量測定は、一般的に、多点風速測定法で行う。
2ダクト系の風量調整は、吹出口・吸込口のシャッター、分岐部等の風量調整ダンパーを全閉にしてから行う。正答
3シーリングディフューザーは、吹出気流の拡散が大きいため、一般的に、フード付の風量計を用いて測定する。
4風量測定に使用する風速計は、熱線風速計、ピトー管等を用いる。― 13 ―【
No.39
建設工事現場における作業のうち、「労働安全衛生法」上、作業主任者を選任すべき作業に該当しないものはどれか。
1ボイラー(小型ボイラーを除く。)の取扱いの作業
2掘削面の高さが1 m の地山の掘削(ずい道及びたて坑以外の坑の掘削を除く。)作業正答
3土止め支保工の切りばり又は腹起こしの取付け又は取り外しの作業
4石綿が 0.5 %含まれる保温材の除去作業 【
No.40
労働契約の締結に際し、「労働基準法」上、使用者が労働者に対して明示しなければならない労働条件として、定められていないものはどれか。
1賃金に関する事項
2労働時間に関する事項
3福利厚生施設の利用に関する事項正答
4退職に関する事項【
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