建設・施工管理・公式過去問
2級造園施工管理 過去問 No.1〜10
2級造園施工管理技術検定 第一次検定。造園学・土壌・植栽・施工管理法など。 このページでは公式過去問10問と正答を掲載します。
公式過去問(No.1〜10)
No.1
日本庭園における「庭園名」と「庭園様式」の組合せとして,適当なものはどれか。 (庭園名) (庭園様式)
1小石川後楽園 池泉回遊式庭園正答
2天龍寺庭園 浄土式庭園
3白水阿弥陀堂庭園 茶庭
4縮景園 枯山水式庭園
No.2
土壌に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1土壌粒子の粒径は,シルトに比べ,粘土の方が小さい。
2土壌中の有機物は,土壌微生物の働きによって,植物の養分として利用できるようになる。
3土壌中の水分のうち,植物に容易に吸収されるのは,毛管水である。
4土壌の色は,一般に有機物が多いほど赤味を増す。正答
No.3
土壌改良材に関する次の(イ),(ロ)の記述について,正しいものは「正」,誤っているものは「誤」として,適当な組合せはどれか。(イ) 黒曜石パーライトは,無機質系の土壌改良材で,土壌の透水性を改善する効果がある。(ロ) バーク堆肥は,樹皮を主原料とした堆肥であり,土壌を膨軟化する効果がある。 (イ) (ロ)
1正 正正答
2正 誤
3誤 正
4誤 誤問題1 ~ 36 については正解番号を一つぬりつぶしてください。― 2 ―
No.4
植物に必要な肥料に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして適当なものはどれか。(A)は,一般に葉肥ともいわれ,葉緑素をつくり,茎や葉の生育を促進する。リン酸肥料は,一般に(B)ともいわれ,欠乏すると葉は暗緑色となり,花芽分化や開花が悪くなる。 (A) (B)
1窒素肥料 実肥正答
2窒素肥料 根肥
3カリ肥料 実肥
4カリ肥料 根肥
No.5
次の記述の症状を示す樹木の病名として,適当なものはどれか。葉・若枝・果実などに黒褐色・褐色などの円形や不整形の病斑を生じ,病斑上に小黒点を形成することが多い。
1うどんこ病
2すす病
3炭そ病正答
4てんぐ巣病
No.6
造園樹木に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1ヒイラギナンテン,サカキは,日陰に耐える。
2クロマツ,ハイビャクシンは,乾燥に強い。
3アカマツ,ヒマラヤスギは,防火性が強い。正答
4イチョウ,ヤブツバキは,剪定に耐える。― 3 ―
No.7
花壇に用いられる春播き一年草として,2 種とも該当するものはどれか。
1アネモネ,チューリップ
2ニチニチソウ,マリーゴールド正答
3スズラン,ジャーマンアイリス
4パンジー,ヤグルマソウ
No.8
日本芝と西洋芝の一般的な性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1日本芝は冬に葉が枯れて褐色になるが,西洋芝は冬も緑色を保つものが多い。
2日本芝は乾燥に強いが,西洋芝は日本芝よりも乾燥に弱いものが多い。
3日本芝は株立型により生育するが,西洋芝はほふく型により生育するものが多い。正答
4日本芝は西洋芝に比べ,高温多湿にも病害にも強いものが多い。
No.9
次の記述の特徴を示す岩石の種類として,適当なものはどれか。火成岩に属し,耐火性が小さい。主な石材として,稲田石,木曽石がある。
1安山岩
2花崗岩正答
3結晶片岩
4石灰岩
No.10
造園樹木の植付けに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
1植穴の底は,植付け後の樹木を安定させるため,中央をやや深めにし,土を固めておく。正答
2やむを得ず夏季に常緑広葉樹の植付けを行う場合は,あらかじめ根回しをしておくことや,蒸散抑制剤を散布することなどの対策を行う。
3植付けを行う際には,水分の供給と蒸散のバランスを保つため,枝葉の剪定を行う。
4常緑広葉樹の植付けは,萌芽前の早春と,いったん展開した新葉が固まった初夏の二つの時期が最適である。― 4 ―
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